こんにちは!立命館アジア太平洋大学アジア太平洋学部一回生の舟橋裕斗です!
今年度から地元だった名古屋から大学のある大分は温泉の名所、別府市に引っ越しして世界90カ国以上の学生と日々国際的な環境の中で頑張っています!
皆さん3月はどのように過ごされたでしょうか?僕はネパールにずっといました!(笑)なぜかというとトビタテ留学JAPANでネパールの旅行会社に一か月インターンをしていたからです!今日はその活動内容を話します。
「ネパールの地域格差による貧困を観光業で解決する」をテーマにネパールの旅行会社にインターン生として伺い、ネパールの観光業についてのヒアリングや、実際に農村や孤児院の訪問などを行いました。また旅行会社のマーケティング活動も行い、今どのような観光業を行えば良いのかを考えました。
今回ネパールの留学の中で気づいたことは「前に進むしかない」ということです。深刻な社会問題など「自分が行動したところでなにも変わらない」と思っているだけでは何も変わらないです。
とにかく一歩でも多く足を前に進めて本気でネパールと向き合うことが自分のこれからの課題だと思います。これからも頑張ります!
立命館アジア太平洋大学 アジア太平洋学部 1年生
船橋 裕斗