第8回 日本経済新聞 x 高校生スキッフル

日本経済新聞の読み方講座

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「日本経済新聞読み方講座」は毎回、日本経済新聞名古屋支社のご協力により開催出来ることをありがたく厚く御礼申し上げます。

まだまだ、コロナ明けとまではいかない、夏休み前の7月13日水曜日に会場である名古屋支社カンファレンスルームにて、第8回「日本経済新聞読み方講座」を開催いたしました。

今回も学生を広く集められない状況でしたので、中高校生国際ボランティア団体の「どえりゃあウイングス」のご協力により、開催いたしました。

講師は名古屋支社の関西ご出身の井上尚人氏で楽しい柔らかい会話から講座が進み、学校の授業とは違う気楽な講義なのですが、生徒の皆さんは真剣にお聞きいただくので、日ごろの授業風景を垣間見させていただきました。

講師からの開口一番「大人になったら何になりたいですか?」の質問から「今、不安な事はありますか?」「将来の就職がそんなに不安ですか」現在、就職や仕事に対する不安などを伝えるニュースでは、近い将来AIが人間の仕事を取ると誇張している昨今です。

講義の中で 「実はAIには読解力がない」と講師は実例を挙げお話しいただき、納得したところです。そのための読解力を身に付ける必要性を今回、皆で学ぶことができました。

それでは、一部講義内容をご披露させていただきます。

高校生の皆さんには、これから直面する大学入試があります。大学入試も変化してきました。

大学入試の変更点その1
1.文章量がより増える
長文を素早く正確に「読み解く力」を身に着ける
2.複数のデータを読み解く問題が増える
図・表・グラフ・写真などデータと組み合わせた問題
必要な情報を理論的に取捨選択して読み解く
3.社会的テーマから出題される
日頃のニュースや旬な話題にアンテナを張りましょう

大学入試の変更点その2
1.記述式が増える
国語と数学で回答を書かせる問題が登場
2.回答のパターンが複雑になる
正解が一つではなく、場合によれば複数も。あいまいな理解では正解できない

インプットからアウトプットする力を身に付けましょう!
読解力を身につけて、思考力・判断力・表現力も伸ばしましょう!

入試問題に新聞記事が使われることもしばしばあるようです。新聞の文章は世の中の出来事がわかりやすく正確に簡潔に書かれています。事実を誰にも理解できることを目指しています。

グラフ・写真を駆使し、文章を論理的に展開しています。入試に出題される評論文そっくりですね。今のうちに慣れ親しんでおきましょう。もちろん日頃のニュースや旬の話題も豊富に掲載されています。

宣伝になりますがこれからの大学入試には欠かせない、それらを学ぶには新聞はうってつけかも。そんなあなたに「新聞の読み方講座」を日本経済新聞×高校生スキッフル合同で開催しています。是非ご参加ください。


参加した皆さん

千種高等学校1年 田中よつ葉
南山男子部中学2年 高橋孝太
名古屋市立向陽高等学校1年 岩崎愛彩
滝高等学校2年 古野稜汰
名古屋大学教育学部附属高等学校2年 足立心愛


第9回 新聞の読み方講座 参加者募集

開催日時:未定

場所:日経栄カンファレンスルーム (日本経済新聞社名古屋支社3階)
販売部 担当:高柳
名古屋市中区栄4-16-33 ☎︎052-243-3351

 

事前にご父兄、学校の許可を得てください。
開催日の変更をする事がありますので、予めご了承ください。
変更がある場合は参加予定者に直接ご連絡させていただきます。


※日本経済新聞社では、学校への出前講座も開催しております。お問い合わせは日本経済新聞社 名古屋支社販売部 井上(☎052-243-3351)まで。

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